認証、トレド山脈産オイルの保護と振興

トレド山脈原産地管理委員会財団は、この保護原産地呼称制度によって保護されているオイルを管理する組織として知られています。この組織は、欧州連合の保護原産地呼称制度(CE規則:187/2000)に反映されている製品明細書に従って確立された要件への準拠を保証しながら、この地域で生産されているバージンオリーブオイルの保護と振興を目的として1998年に設立されました。

この財団は、規制(UNE-EN ISO/IEC 17065)に従って認証を受けている6000人を超える農家と、40の以上の生産者、そしていくつものオイル包装工場と提携しています。

この組織は、保護の下にこの規制によって求められている技術的能力と、独立性、そして公平性を保証できる事を国立認定機関(ENAC)によって認定されたスペインで最初の管理委員会です。

この製品認証プロセスにおける独立性と公平性はこの財団の諮問機関である認証委員会を通じて達成されており、そこでは生産者や、圧搾業者、そして包装業者だけでなく、農業健康委員会、カスティーリャ・ラ・マンチャ大学、そして経済団体連合会などの機関も通じて、このプロセスに関連した全ての課題が取り扱われています。

この組織の創設時の原則に沿って、当財団は創設されて以来、積極的な活動を展開する事によって保護原産地呼称制度によって保護されている製品を振興しながら国内外の両方で広報を続けてきました。こういった活動を通じて、トレド山脈産オイルは世界的なオリーブオイル業界における品質のベンチマークとなってきたのです。